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FAnetの連載では、読者の恋の悩みに答えている理江さん。「内容に力があって、納得させられるし、すごくためになる」と評判ですが、彼女自身もいろんな恋を体験して、あの言葉が出てきているようです。
「恋愛はねぇ…、楽しんでやってますよ! いろいろ恋はしてますね。実は連載中もひとつ恋が終わってます(笑)。あれはねぇ、間違っちゃったかなー。相手を間違えた。でも今は、世界遺産の仕事を通して、男性を見る目が変わったから大丈夫。前は“お金と恋愛”が切り離せなかったし、他人の目が気になって仕方なかった。『なんであんな人とつきあうの?』みたいな、そういう人の意見。でも今は、『自分が幸せならいいじゃん!』って。基本が他人の目だった恋愛基準は捨て、“基本が自分”になりました」
理江ちゃんと言えば、連載で悩み相談を寄せてくれた読者にもプレゼントをしている「ハンドメイドアート」が特技のひとつ。実はこれも、好きになった男性の影響で始めたことなんだそうです。
「今は、読者プレゼントのほかに、友だちにあげたり、自分でしたいなぁと思うものを作ってるんですけど、最初は彼に作ってあげたくて始めたんですよ! 結構、男性に左右されちゃってますね(笑)。でも私、これっていいことだと思うんですよ。彼の色に染まるのって、決して悪いことじゃないと思うんです。恋愛すればするほど、自分の色が増えるワケじゃないですか。たとえば彼が車好きだったりすると、車の名前を異常に覚えたり、ジャズが好きならジャズを聞くようになったり。そのうち、話ができるカテゴリーが増えるから、今度は別の場面でそれが生かされるでしょ。仕事相手のオジ様方に車の話をしたりすると、『お、よく知ってるね』って、そこから会話が広がるんですもん。恋愛と一緒に、自分の中のパーツがどんどん増えていく感じがするんです」

12月9日に33歳になったばかりの理江さん。世界遺産のお仕事は大切にしていきつつ、今後はバラエティに、ドラマ、映画…何でも挑戦していきたいと言います。しかし、女性は30歳を超えると、何かしら足場を固めたいと思う傾向にありますが、焦りのようなものはないのでしょうか?
「正直、30歳になったときは焦りました。でも、みんな年を取るし。30代でステキな人生を送る人もいれば、40代で輝く人もいるでしょ。20代は確かによかった。でも、自分がいつステキだったかなんて、たぶん死んじゃうときにしかわからないことだと思うんですよ。だから、やりたいことを、自分のやりたいようにやっていこうと。選り好みをしなければ、ある程度のお金は稼げるし、生きていくということに関しては、たぶん何とかなると思うんですよ。
きっと、周りが焦らせるんですよね。『もう33なの!?』って。自分で冷静にいようと思っても、周囲が『結婚しないの?』なんて言う。それに惑わされてしまうと、いつも空回りしてしまう。先の見えない不安で、どんどん落ち込んでしまう。計画や目標を立てることはすごく大事なことだけど、見えないことで悩むのはバカらしいじゃないですか。だったら、目の前にあることで悩んだほうが、まだ幸せかなぁって。私、これからいろんなことに挑戦していきますよ」
サッパリとした性格で、“カッコイイ女性”を絵に描いたような理江さん。これからも連載の「恋力アップ相談室」で、たくさんの女性を勇気づけて欲しいですね。
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