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勝地涼(KATSUJI RYO) |
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1986年8月20日生まれ |
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AB型 |
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東京都生まれ |
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趣味:読書・バスケット・野球 |

| 2000年のデビュー以来、『永遠の仔』『さよなら、小津先生』『里見八犬伝』『涙そうそう〜この愛に生きて』など数多くのドラマに出演。『空中庭園』『この胸いっぱいのアイを』などの名作映画にも出演し、2005年『亡国のイージス』では、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。現在は、日本テレビの連続ドラマ『ハケンの品格』、映画『幸福な食卓』(松竹系)に出演中のほか、映画や舞台など幅広いジャンルで活躍中。来春公開の『吉祥天女』にも出演が決まっている。 |
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| 『SOUL TRAIN 〜ソウルトレイン〜』 |
原作:『ソウルトレイン』石原まこちん(講談社刊)
監督&脚本:三浦大輔
出演:勝地涼・掟ポルシェ・黄川田将也・高橋真唯
¥3,675(税込)/本編87分 |


舞台は深夜のレンタルビデオ屋「ソウルトレイン」。深夜になると客はほとんどやってこない。そのバックルームで毎夜ぐだぐだトーク&妄想をする童貞フリーター・須藤(勝地涼)と先輩・野木(掟ポルシェ)。そこにあるとき突然天使のようなキュートな女性:白い女(高橋真唯)がやってきて、須藤は人生初の恋に落ちる!! しかしその彼女は同じバイトのイケメン・川村(黄川田将也)の彼女だった!?…青春・純愛・妄想…新感覚のエンターテイメント。

● HP:
http://www.soul-train.jp/ |
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| ――『SOUL TRAIN 〜ソウルトレイン〜』では、“25歳童貞フリーター”役。癖のある三枚目役ですが、演じた感想は? |
勝地くん:アルバイト経験もないし、自分の妄想で挫折した経験もないし、最初は、妄想癖がある童貞フリーター“須藤”という役どころがつかめず、かなり不安でした。でも、気がつくと、“須藤”という人になりきっていて、彼をすごく好きになれました。実は、アルバイトをしている友人に話を聞いたり、いろんな妄想をイメージしてみたりしたんですよ。でもさすがに妄想で挫折するっていうところまでは極められなかったですね(笑)。
監督から「セリフっぽく言って欲しくない」と言われたので、声を張らずに…自然体で、だらだらした雰囲気を出すようにしました。これが案外うまくはまって、結果オーライ! 掟さんと2人でやりとりをするシーンが多いから、撮影中はほとんどいっしょにいてたくさん話をしました。そのうちに自然と呼吸もあってきて、最後はけっこうアドリブ連発。最終的には僕らが生活しているところをただカメラで撮っている…みたいな、手作り感たっぷりな作品に仕上がったと思います。
“須藤”は、みんなが抱えているもんもんとした想い、前に進みたいけどなかなか進めなくてジタバタしている…そんなところを代弁してくれた感じですね。だから男性なら誰でもかなり共感できると思うし、女性なら、男の本当の気持ちがのぞけると思います。誰もが気をぬいて、息抜きに見られるDVDになったと思いますよ。
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――撮影期間がたった5日間とか。大変でしたか?
勝地くん:5日間? 6日間じゃないかな? 最終日は朝6時に撮影が始まり、終わったのが翌日の10時…。本当に死ぬかと思いました!(笑) 自衛隊に体験入隊をしたり冬の海に入った『亡国のイージス』よりも過酷。かなりきつかった。DVDに入っている「メイキング」で、そんな姿が見ていただけると思います(苦笑)。
でも、すごく楽しかったのも確かです。まとめて一気に撮った分、全部のシーンの気持ちがつながっています。出演者は少ないけどキャラクターが濃い人ばかり。監督も出演者も一体になって作り上げた感じで、すごくアットホームな雰囲気でできました。
カメラマンさんのカメラを覗かせてもらったり、他の映画などではできない経験もたくさんできました。手作り感たっぷり! DVDだからこそできるあのダラダラした雰囲気、けっこう好きですね。
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――『SOUL TRAIN 〜ソウルトレイン〜』では、清純な女性(作品内では“白い女”)を好きになったけれど、実際はどんな女性が好き?
勝地くん:女の子ぶっているような人は絶対にNG。映画の中の“白い女”には、ボクは恋はしないですね。タイプは、サバサバしていて、しっかりした人。いい意味で頭がいい子…「こいつバカだろ〜」って思うような子はダメかな〜。自分をしっかり持っている人がいいんです。ボクの成長を見ててくれる人が…素直に率直にいろいろ言ってくれる人がいいですね。
――では年上がいいのかな?
勝地くん:そう、たぶん年上ですね。「こういうところがいいよね」って褒められたいですね(笑)。今まで撮影の現場とかで年上の人と接することが多いから、年上の人から学ぶことが多かったからかもしれません。だから男がリードしなきゃいけないとか思われている子とは付き合えないでしょうね。それから好きなことに熱中している人がいいかな。白い女のようにゲーム好きでもいいし、芸能人を追っかけているような人でもいいから、とにかくはまっているものとか憧れているものとかがある人がいいですね。
――ご自身は、いまハマっていることがありますか?
勝地くん:この前の夏は、川でのウェイクボードにはまっていて、けっこう行きました。でも実は家にいることが多いかも。休みは夕方まで寝ちゃって、何をしようかな〜と考えていたら、もう夜…みたいな日を過ごすことも。どちらかというと、自分から動けないタイプですね。遊びとかも誘えないので、声がかかれば出て行く感じ。1度外に出れば、体を動かすことが好きなのですが、最初のきっかけが作れないのかも…。わりとマイペースなのかもしれません。
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――『亡国のイージス』『この胸いっぱいの愛を』、それに『SOUL TRAIN 〜ソウルトレイン〜』も、心に何かを抱えている濃いキャラクターでした。これからはどんな役をやりたいですか? 目標は?
勝地くん:今はいろんなことを学ぶ勉強期間なので、どんな役にでも挑戦したいですね。将来、30歳、40歳、50歳…といつまでもずっと輝いていられるような役者になるために、今は役を選ばずいろいろ吸収したいです。実はボクは意外と失敗を怖がるタイプなんです。すぐにお腹壊すし(笑)。だから、これからはもっと自分に自信をもっていきたいかな。「今はできなくて当たり前」と思って、いろんなことに挑戦したいです。 |
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