- LISA(リサ)
- 東京都出身
- 趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞、絵を描くこと
- 特技:妄想
ソロデビュー後、1998年にm-floに加入。m-floとして活動した2年間で数々のビッグヒットを重ね、2002年m-floを離れソロ活動を再開。
これまでにシングル12枚、オリジナルアルバム3枚、カバーアルバム1枚、ミニアルバム1枚をリリース。そして2007年6月6日、デビューから14年間にわたる集大成のベストアルバム『LISABEST -mission on earth 9307-』 リリース。その後ベストアルバムを引っ下げ、初のワンマンライブ「LISA LIVE PREMIUM 2007"THE GOD SISTA"」を2007年心斎橋クラブクアトロとShibuya O-EASTで開催し、多くのファンを感動の渦に巻き込んだ。そしてこのワンマンライブを収録した、ミニアルバム+LIVE DVD『ready to disco』を2008年2月20日にリリース。
オフィシャルHP
http://www.avexnet.or.jp/lisa
――恋愛相談をされることが多いそうですが、その内容とは?
LISAさん:「告白したいけど、できない」とか告白系の相談が多いですね。でも、いくしかない、当たって砕けるしかないでしょう? いかないでも苦しいんだし。告白したらもしかしたらハピネスに導かれるかもしれない。逆にロンリネスに戻っちゃうかもしれないけど、どちらにせよポジティブな動きです。告白することには、ネガティブな感情はないですよね。
――以前、FAnetで実施した“出会いに関するアンケート”では、約8割の人が「出会いが少ない」と答えていました。出会いの秘訣ってあるんでしょうか…?
LISAさん:1か所にいちゃいけないっていうのは間違いなくて、「外に出ていく」という意識が必要だよね。仕事をしていれば、どうしたって仕事環境にいる時間が長くて、終われば疲れて家に帰る…の繰り返し。そんな毎日の流れの中だけでは、出会いはない。待ってるだけじゃ人も幸運もこないから、自分で切り開いていくしかないというのが現実。それでも、出会いを見つけるのは難しい…それもわかるんだけどね。
でも、出会いを探すってことは、すごくエキサイティングで面白いことだと、あたしは思う。面白いことをしているんだから、そのための時間は作るべきでしょう。「買い物に行こう」っていうのと同じで、「今日は誰かと出会いたい」、「今日は出会いdayにしたい」ってノリで友だちと出かけたら、もしかしたら好みの人が見つかるかもしれないじゃない?
ただ、女の子のデメリットは、街で声をかけたら“逆ナン”って見方をされたり、ひかれちゃったりすること。そのへんのサジ加減が難しいよね。だから、まぁ、願わくば誰かの紹介がいいのかな。それも、いつもと違う友だち。ひさしぶりに会う友だちや、あんまり仲良くないけど、面白そう、仲良くなりたいなって思う人と出かけてみたら、というのがアドバイスになるかな。そういう友だちは、また違うトビラを持っているから、新たな発見があったり、友だちの連れにも出会うチャンスがある。
――LISAさんは自分からアプローチするタイプですか?
LISAさん:すごくいいなと思ったら、きちんと伝えますよ。でも、言い方がすごくて…「あのさぁ、すっげーすきー♪」とか言っちゃうタイプ。ナチュラルな会話の延長線で言うから、向こうもガッツリ構えなくていいように。「伝えたいことがあるの…フフフ」とかじゃなくて(笑)。「彼女いるんだー、つまんなーい」とか、そういう感じ。もちろん、それも探り探りですから、タイミングとか。ちょっとノリが違うかもって思ったら、次にかけます。会話の延長線上でフィーリングがあうかなーって見てるの。でも、そういう話の流れでうまくいったことは…ぶっちゃけ、ないですけどね(笑)! 相手から言われて、心傾いて、のほうが、どちらかというと形になってきたな。でも、告白する・しない、でいえば、あたしは「する」派。言わないで後悔するよりも、ね。…まぁ、もしかしたら、もう少しかしこまって言えば成功するのかも(笑)。
LISA New Mini Album
『ready to disco』CD+DVD
(RZCD-45812/B)
¥2,940<tax in>(rhythm zone)
コンセプト・ミニ・アルバム3部作の第1弾。ボーナストラックを含む6曲を収録。2007年7月に行なわれた初のワンマンLIVE「LISA LIVE PREMIUM 2007"THE GOD SISTA"」の模様が堪能できるDVD付き。
――新作『ready to disco』、新しい試みやチャレンジなどはありましたか?
LISAさん:ラップは、m-floのときはやっていたんですが、ソロになてからは初の試みかな。『BAD MAN!』(3曲目)は、m-floプロデュース楽曲で、久しぶりにラップもやったので緊張したかな。レコーディングってそんなに緊張しないから。(m-floの)VERBAL(バーバル)と☆Taku(タク)も現場にいたので、指導してもらいながら、ところどころ3人で大爆笑しながらのレコーディングで。笑いが多いレコーディングって、ひとりでやってるとないからね。なので、今回m-floとやるっていうのは、改めて新鮮でしたね。それから、このミニアルバム『ready to disco』は、3部作になる予定。あと2枚リリースしていくんですが、そういうプロジェクト、コンセプトも初の試みですね。
――どういうときに歌詞が浮かんでくるんでくるんですか?
LISAさん:メロディーを先につくるので、リリック(歌詞)は、最後の段階ですね。メロディを聴いて、“今回は春めいてる感じだから、こういう歌詞にしたいな”って。それを、より具体的にしていくときっていうのは、自分の経験や感じていることが言葉になっていきますね。なので、あたしの場合は、音が先行で、言葉は後で落ち着いてつけていくって感じかな。よく言う、言葉が降ってくる、というのではなくて、コラージュしていく感じ。それがサーッと進む場合もあるし、時間がかかることも、まぁケースバイケースです。
――印象に残っている歌詞や、新たな自分の発見はありましたか?
LISAさん:『crave』(2曲目)って曲には“♪追いかけたいの、追いかけたいの”っていう歌詞があるんだけど、あたし、ここまで自分をさらけだしたことなかったね(笑)。しかも、女として、“♪壊れてもいいの、壊れてもいいの”っていうくらいまで、あたしって○○さんのこと想ってるんだ! って。
普通、あたしみたいな強気な女は、そこまで弱い自分を見せなかったりするんだけど、ここまでさらけだしてでもつなぎ止めたいとか想ってるんだなって、歌いながら「すげ〜」って自分でも思いました(笑)。このあいだ占い師に言われたのよ、「LISAさんは男を追いかけちゃダメよ」って。それほど男運がないらしいんだけどね 、「男は追いかけるな、追いかけさせろ」と。
なるほどねーって思ったあとに、あたし、この曲歌ってる。追いかけたいんだよ、いいから追いかけさせてくれってね(笑)。
――LISAさん的『ready to disco』の聴きどころを教えてください。
LISAさん:ベストアルバムをだして、ワンマンライブとシングルをはさんでの今作は、新たなスタート、ここからだなっていう気持ちがあります。より一層のポップ感を感じとってもらえたら嬉しいですね。
このCDワンパック自体が、動くディスコになっているので、クラブやディスコに行けなくても、聴いたら、そこにディスコがあります。私と同い年くらいの人はわかると思うんだけど、昔のディスコは、12時になると必ずチークタイムがあった。バラードが流れる時間。それも意識して、最後に『love song』をもってきたの。あたしたちの年代のディスコタイムも、ここにはある。
そうね、いろいろな形のダンスミュージックに加えて、アクロバチックにバラードも入っているので、いつでもどこでもディスコしちゃってください♪ このミニアルバムを聴いて、アガってほしいな、happyになってほしい!!