Profile
- 菊川怜 Rei Kikukawa
- 1978年2月28日
- 埼玉県出身
菊川怜(きくかわ・れい)1978年2月28日生まれ。東京大学工学部建築学科卒。在学中に東レキャンペーンモデルとしてデビュー。99年に女優としてデビュー以後、ドラマ、映画、CMに多数出演。2004年11月- UNHCR(国連難民高等弁務官)スペシャルサポーター 就任2006年6月- 日本ボツワナ ダイヤモンド親善大使 就任。『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系、日曜18時〜)でキャスターを務めるほか、ドラマ『打撃天使ルリ』(テレビ朝日系、金曜23時15分〜)に小峰ルリ役で主演。活動の詳細はwww.oscarpro.co.jp
番組放送インフォメーション
金曜ナイトドラマ
「打撃天使ルリ」START!
〜テレビ朝日系全国放送〜
7月25日スタート
毎週金曜よる11:15〜0:10
(地域によって放送時間が異なります)
平成10〜12年にかけて「月刊ヤングジャンプ」で連載された人気コミック『打撃天使ルリ』(山本康人)が、ついにTVドラマに。冴えないお局OL小峰ルリが、ある日突然不思議な力を身に付けたことで、世の中の“悪”を打撃していく痛快サスペンス。テーマは「本当の正義は何か」。決まり文句「だしゃあ」の叫び声とともに、現代社会の悪を一撃必殺する。
(出演)菊川怜、遠藤雄弥、池田努、中山恵、升毅、石野真子、池畑慎之介ほか
週刊ヤングジャンプ第34号に「打撃天使ルリ」掲載、以後、増刊「月刊ヤングジャンプ」(8月中旬発売号)にて連載開始
――一撃必殺の拳を手に入れた感想は?
菊川さん:とにかく怖い!の一言かな。はじめての激しいアクションで、本当に難しい撮影でした。今まで人を殴ったことがないから、どうやってパンチをすればいいかもわからなかったし、人を殴るって予想以上にハード。それに、素早い動きで相手の攻撃をよけたり、倒れてくる壁や梯子などをよけたり、一歩まちがえるとケガにつながるくらい危険なことなので、ずっと真剣勝負。でも人を殴る感覚って、こんな機会でもないとわからなかったと思うので、いい経験になりました(笑)。
パンチの基本は、ボクシングジムで、WBA世界ライト級1位の風神ライカ選手に弟子入りをして学びました。「はじめてにしてはうまい」って褒められましたから、意外とサマになっていたみたい(笑)。
――「打撃天使ルリ」はどんな役ですか?
菊川さん:ルリは、すごく地味で、すぐに貧血を起こすような弱い女性。本当に冴えない生活を送っているお局OLなんです。でもあるとき突然不思議なパワーを手に入れて、世間の悪に一撃していくことになる…この変身っぷりがかなり見ものです。演じている自分も、ルリが変身したときのギャップに興奮してしまいました。
役作りとしては、地味OL役のときは声のトーンを落として、できるだけ弱々しく、パワーを手に入れたときはできるだけヒロインになりきりました。ルリは自分とはまったく違う性格だし、現実ではあり得ない設定なだけに、戸惑いは多かったけど、かなり楽しみながら撮影ができた気がします。
――今回のドラマの見どころは?
菊川さん:見ているとスカッとするような、スリル満点のドラマです。笑いあり、涙あり? 今までにないタイプの作品なので、ぜひ見てみてください。普段なかなか考える機会がない、「正義とは何か」「悪とは何か」についても考えることができると思います。落ち込んだ時とかに見ると、勇気がもらえるドラマだと思いますよ。
――親善大使、レポーター、女優、一番好きな仕事は何ですか?
菊川さん:どの仕事もすごく好きです。私の中で、「どんな仕事も楽しんでやる!」をモットーにしているからかな。本当にどの仕事も楽しい。舞台ならお客さんとの一体感が生まれるところが素敵だし、ドラマはより多くの人に見てもらえることがいい! レポーターや親善大使の仕事も、貴重な経験ができて、すごく刺激を受けます。イヤだった仕事ってありません。仕事に関しては本当に恵まれているのかもしれません。
――最近、印象に残っている仕事は?
菊川さん:昨年でいえば、エジプトのピラミッドの謎を取材した特番「古代エジプト三大ミステリー 天才考古学者ザヒ・ハワースの新発見」(日本テレビ系)や、「水素社会」をテーマに掲げてアイスランドに行った「菊川怜 アイスランドから白神へ」(日本テレビ系)のロケ。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のスペシャルサポーターとして行ったアフリカなど、世界のいろんな国に行けたことかな。普段行けないような国に行かせてもらって、現地の人たちの生活に触れたり、なかなか体験できないことをたくさん経験できました。自分の世界観も変わった気がします。
――将来の目標はありますか?
菊川さん:今の仕事にけっこう満足しているから、この調子でマイペースに仕事をしていければいいかなと思っています。なんだかはっきりしたビジョンはないのですが、今まで通りいろんなジャンルで、幅広く活躍できればいいなと思っています。漠然としててすみません(笑)。
――菊川さん流のストレス解消法はありますか?
菊川さん:寝ること! とにかく睡眠が大切。そして時間があれば体を動かすようにしています。あとはなるべく日ごろからストレスがたまらないように、楽しみながら仕事をすることを心がけているかな。
――オフの日はどんなことをしていますか?
菊川さん:仕事が入るとゆっくりする時間がないから、休みの日は、ボーっとしたり、睡眠をとったり…。あとは、たまった家事をしたり、料理をしたり、意外と平凡に暮らしています(笑)。だらっとするのが好きなんです。あとは運動。ウォーキングやヒップホップ(ダンス)が好きなので、時間を見つけて行っています。
――いま一番やってみたいことは?
菊川さん:休みを取って、モルディブとかタヒチなどの南国に行きたいですね。以前沖縄でダイビングのライセンスを取ったので、海外のキレイな海で潜って、魚を見てみたいかな。海って漂っているだけでリラックスできるから、のんびり気が済むまで浮いていたいです。
――最後に、FAnet読者にメッセージをお願いします。
菊川さん:20代〜30代は、社会に出て、世間にもまれ、いろんな悩みやストレスを抱えることが多いと思います。でも、悩みすぎずに、適度に気を抜いていくことが大切。私も、ついバリバリ働いてしまいますが、ふと思うのが、たまにはゆっくり自分を見直す時間も大切かな〜ということ。人生を考える時間ってなかなかとれないけど、必要なことだと思います。ぜひゆっくり自分の時間を作ってみてください。FAnet読者は、私と同世代の人が多いとのことなので、なんか親近感が持てます(笑)。一緒に素敵な日々を過ごしたいですね。
