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リストランテヒロ銀座店

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(写真左)旬の野菜を使った一品「空豆のフリット ヘコリアーノチーズで」。カリッと揚がった空豆とヘコリアーノチーズの相性が抜群。

(写真右)「和牛ロースのタルタル 苦・辛・酸っぱい野菜とともに」。草原の中にタルタルの赤いお肉が顔をのぞかせているような一皿です。サッパリとした味で、非常においしい!

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これが4500円のランチコース。どの料理も、素材の持ち味をストレートに生かした味。これぞhiroマジック!

 最高の食材、華麗な盛り付け、斬新な技法などで料理界のカリスマとなった山田宏巳シェフが率いるイタリア料理店『リストランテヒロ』。その4番目のお店が、4月23日、銀座グラッセの7Fにオープンしました。『リストランテヒロ銀座店』です。

 お店に足を踏み入れると、インテリアはモカブラウンと生成り色で統一されていて、カジュアルな感じでもあるのですが、セレブな感じも漂わせていて、とってもいい感じ。銀座店では山形聡料理長が腕をふるっていますが、総料理長でもある山田宏巳シェフも、気合十分でフライパンを振ってます。

 メニューを見ると、選りすぐりの野菜を使ったお料理がいっぱい! それもそのはず、「野菜をいっぱい食べていただきたい!」が、山田宏巳シェフのモットーなのです。ふだん、外食の多い私としては、うれしくなっちゃいます。

 ランチはパスタランチが1500円〜。アミューズから始まりドルチェまで楽しめます。コースも3500円と4500円があり、全てに自家製のパンがついてきます。本日は、4500円のランチコースを食べてきました。

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(写真左)「リストランテヒロ」と言えば、パンはオリーブオイルをつけて食べる、を日本で最初に始めたレストランです。ディナーのパンは、おかわり自由!

(写真右)「甲イカとカラスミのペペロンチーノ スパゲティーニ」。カラスミがふんだんに掛かっていて、スパゲティーニに絡ませて食べると・・・「う〜ん、たまりません!」

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「自家製サルシッチャ」。見た目はソーセージみたいですが、ソーセージよりもサッパリしてたお味です。ものすごくおいしいです。

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「ティラミスのエスプーマ仕立て」。青山本店で何度か食べたことがあるんですが、やはり、やみつきになるお味。甘さが抑えられていて、口の中でふわ〜と広がり、心までトロトロにしてしまいます。

 最初のアミューズ。「そら豆のフリット」が載せられた小さな一皿なのですが、これが絶品! カリッと揚がっている空豆と、上に載せられた、癖がまったくないヘコリアーノチーズが絶妙のハーモニーを奏で、口に入れた瞬間、空豆とチーズの香りがふわぁ〜と広がります。

 幸せを呼ぶ初夏の味を堪能し終わったころに登場したのは、「和牛ロースのタルタル 苦・辛・酸っぱい野菜とともに」。一見、野菜サラダに見えなくもないのですが、よく見ると、旬の野菜の下に、赤いお肉が顔をのぞかせています。野菜もお肉も生き生きとしていて、なんだかうれしそう。ややクセのある野菜と、新鮮なタルタルのお肉の相性も抜群で、口当たりはサッパリ! おかわりしたくなる味です。

 でもここで立ち止まってはいられません。いよいよパスタの登場です。パスタは4種類から選べるのですが、本日は「甲イカとカラスミのペペロンチーノ スパゲッティーニ」をチョイス。上にかけらたカラスミの量もたっぷりで、スパゲッティーニにからませていただきます。一口食べた瞬間、カラスミとオリーブオイル、パスタの香りが口の中いっぱいに広がり、私の味覚と嗅覚を力いっぱい刺激。思わず「う〜ん、たまりません!」と言いそうになってしまいました。

 続いては、「自家製サルシッチャ」。本日のお肉とお魚から、お肉料理を選択しました。この「自家製サルシッチャ」、見た目はソーセージなんですが、ナイフを入れると中から肉汁とお肉がはじけんばかりに、飛び出てきます。味付けも、控えめでサッパリ。これも、いくらでも食べれちゃいます。

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山田宏巳シェフ(左)と、銀座店の山形聡シェフ。山田シェフは、1999年、イタリアのガンベロロッソ誌で「イタリア料理のスーパースター」のひとりに選ばれ、2000年の沖縄サミットでは、イタリア首相の専属料理人に指名された、日本を代表する名イタリア料理人です。

 いくらでも食べたくなるのは、締めのドルチェも同じ。この日は「ティラミスのエスプーマ仕立て」を選びましたが、さすがは「hiro」! 甘さ控えめで、女性にはうれしいお味。アッという間に食べ終わり、幸せなランチタイムが終わったのでした。

 『リストランテヒロ』銀座店のランチ、働く女性には絶対におすすめですが、ディナーもまたおすすめ。ワインリストも豊富で、高級店にもかかわらず、リーズナブルなお値段で、「超人」の料理を味わえます。勤め帰りに、ショッピングの後に、お友達と連れだって、ゴージャスなひとときを過ごせば、幸せになれること間違いなし。銀座へ行く楽しみがまたひとつ増えましたね。

(写真左)実は、私笹本は、4/23のオープンの日にディナーに行きました。その時のドルチェは「イチゴのカーボロ アラ クレーマ」。テーブル上で新鮮なイチゴをつぶしながらグラニュー糖を混ぜ、そこにイチゴソースを投入。イチゴの形を残しながらジャム状にし、液体窒素でマイナス100度に一気に冷却してシャーベットに。甘さと酸味、シャリシャリした食感がサイコーでした。

(写真右)食事の予約をすると、テーブルに手書きのネームプレートが飾られます。

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店舗

リストランテ・ヒロ 銀座店

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住所:東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ7F
電話:03-3535-2750
営業時間:ランチ=11:00〜15:30 (L.O 14:00)
ディナー=17:30〜23:30 (L.O 22:00)
定休日:年中無休
HP:http://www.r-hiro.com/ginza/

☆予算:ランチは1500円〜(コースランチは3500円〜)、ディナーは6500円〜(いずれも税抜き)。ワインも入れて、ひとり1万円前後を目安にするといいでしょう。