「豚のフリカッセ」のランチプレート。豚肉がすごくやわらかくて、ナイフで切る必要がないくらい。付け合わせのペンネアラビアータと、お肉の下に隠れてるポテトフライも、とてもバランスのいい味付け。プレートのラタトゥイユが冷たくて、暑い日には、さっぱりと美味しくいただけます。
梅雨の合間をぬって、素敵なカフェでランチを食べてきました。お店の名前は『TV Cafe+』(ティーヴィー・カフェ・プラス)。2007年10月25日に、霞ヶ関コモンゲートにオープンをした、新しい感覚のメディアカフェです。
実はこのお店、『超人シェフ』の6回目で紹介した『リストランテ ルピーナ』の栗本シェフに「いいお店があるよ」と教えてもらったところ。栗本シェフから「今から行かない?」と連絡をもらい、一緒に行ってきたというわけです。別のお店でシェフとランチをするって、なんだか不思議な感じ。
栗本シェフが選んだ「ツナのトマトソースのパスタ」。栗本シェフの「あっ美味しいよ!」の一言で、隣からフォークを出して、ずずしく一口いただいちゃいました。パスタ専門店と比べても遜色のない、本格的なパスタでした。
「メディアカフェ」をうたうだけあって、店内やテラスには大型のモニターが設置され、さまざまな映像が流れています。霞ヶ関という場所を考えると、お堅いイメージのビジネスマンやOLが多いのかと思っていましたが、そうでもありません。外国人や年配者も多く、客層は老若何男女問わずのカフェでした。
カフェのランチなので、簡単なランチメニューばかりなのかと思いきや、料理がとても充実しています。ランチプレートも、フレンチのメインとほとんど変わらない一品です。素晴らしい! それもそのはず、『レストラン・ランス・YANAGIDATE』の柳舘功シェフがプロデュースをして、つい最近、ランチメニューを充実させたのだそうです。さすが、栗本シェフが目をつけるだけのことはありますね。
『リストランテ ルピーナ』の栗本清シェフ。超多忙にもかかわらず、ランチをご一緒することができました。
これがランチプレート。パスタは2種類から選べます。
私が食べたのは「豚のフリカッセ」のランチプレート。豚肉がすごくやわらかくておいしい! 栗本シェフは「ツナのトマトソースのパスタ」をチョイス。カフェのパスタだから・・・と思っていたら、こちらも本格的なトマトソースのパスタでした。
デザートは、チーズケーキとアップルパイ。チーズケーキはまろやかな味で、とても気に入ったのですが、それ以上に私好みだったのはアップルパイ。酸味が利いていて、いくらでも食べられそう。実は、アップルパイは、私が大好きなデザートの1つなんです。
ランチプレートの他にもサンドイッチやパンも豊富。飲み物はセルフサービスになっていて、おかわり自由なのもうれしいところ。パスタやパン、ラタトゥイユやサラダなどのデリメニューのテイクアウトが可能で、価格もリーズナブル。まさに、至れり尽くせりのカフェでした。
(写真左)デザートにいただいたアップルパイ。酸味が好きな私好みの味で何個でもいけそう・・・。
(写真右)こちらはチーズケーキ。一層目のチーズはゴルゴンゾーラで、とてもまろやか。二層目のチーズとのコンビネーションが抜群でした。