新鮮な有機野菜が6種類以上並んだサラダバー。おかわり自由なので、いっぱい食べちゃいました。
私がまだ学生のころ、原宿で「バンブー」と言ったら、サンドイッチのレストランでした。そのバンブーが2006年フランス料理のお店としてフルリニューアル。以前から行ってみたいと思っていたのですが、ようやく、友人と一緒にランチを食べに行くことができました。
お店は表参道ヒルズの向かい、「ポール・スチュアート」横の路地を入ってすぐのところにあります。表参道に面してないので、騒がしさをほとんど感じることなく、とても静かな環境でランチを楽しめます。
このお店のいちばんの特徴は、フランス・リヨンから特注で取り寄せたグリル「ロティサリー」を使ったフランス伝統のお料理をいただけること。いわゆる”あぶり焼き”ですね。伝統の技を極めながら、自由な発想で今風にアレンジするセンスが抜群です。食材にもこだわっていて、契約農家から取り寄せた旬の食材がふんだんに使われています。
また、外観や内装が、ものすごくおしゃれ。1階にはオープンテラスがあり、それがとっても素敵! 1階がレストラン、2階が特別室、地下はパーティフロアで、どのフロアもヨーロッパ調の高級感があふれでていました。
(写真左)「トマトと貝柱の冷製カッペリーニ」。パスタもお皿も冷たくて、のど越し最高! オリーブオイルでサッパリといただけます。30度を超えた暑い日には、最高のパスタです。
(写真右)手前は友人がチョイスした「たこと黒オリーブのアラビアータ」。辛さ控えめですが、ソースと具のバランスが絶妙で、食欲が増すアラビアータでした。
こういうお店でランチをいただくって、気分がいい! 涼しくなったらテラスで食事をしてみたいですね。
地下のパーティーフロアは、本格的な音響・映像設備も完備されているので、結婚パーティーやプライベートパーティーに最適です。週末はほとんどパーティーの予約でいっぱいだそうです。
オープンテラスでランチを楽しみたかったのですが、あまりの暑さに断念。お料理は室内でいただき、デザートをテラスで愉しむことにしました。
では、ランチをご紹介しましょう。まず、前菜はビュッフェ形式。産地直送の有機野菜のサラダバーになっていて、新鮮な野菜が常時6種類以上。おかわりが自由なので、何度でも新鮮なお野菜が愉しめます。ドレッシングも6種類並んでいたので、ドレッシングを愉しむのも一つの手です。
本日のパスタは3種類から選べます。私は「トマトと貝柱の冷製カッペリーニ」を、友人は「たこと黒オリーブのアラビアータ」を注文し、シェアをしていただきました。
「カッペリーニ」は、お皿まで冷やしてあり、清涼感たっぷり。冷えたトマトと貝柱が喉越しよく、口に入れると、暑さを忘れるお味。美味しい! 「アラビアータ」は辛さが控えめ。食べやすい大きさに切った、たこと黒オリーブがトマトソースによく絡んでいて、こちらも美味しくいただきました。
パスタを食べ終わり、一息ついたころに、メイン料理が登場。お魚とお肉から選べますが、友人とふたりで行ったので、もちろん両方を注文。「ほうぼうのフリット」と「大山鶏のもも肉のロースト」です。こういうとき、ふたりで行くと便利ですね。
メイン料理の「ほうぼうのフリット」。外側はカリッ、中はジューシーに揚げられていて、非常に美味。
(写真左)こちらは「大山鶏のもも肉のロースト」。”ロティサリー”でじっくりと焼き上げた肉料理です。肉汁が凝縮されていて、旨みたっぷりの味です。
(写真右)パンもおいしいんです!
「ほうぼう」はカリッと揚がっていて、一口食べると口の中にジュワッと魚の旨みが広がります。「大山鶏」は、例の”ロティサリー”でグリル。旨みを閉じこめるような、素晴らしい焼き加減です。鶏肉の味を最大限に引き出しているようで、こちらもすごく美味しい!
テラスに席を移していただいたのは、「マンゴーのジュレ」と「ノンアルコールモヒート」。清涼感タップリのデザートと、ミント入りのさわやかな飲み物でランチを締めくくりました。
平日の昼間に行ったのにもかかわらず、見学に来ているアツアツのカップルが何組もいて、ちょっとうらやましくなるくらい。ゴージャスな外観や、明るく、白を基調としたインテリアを見ると、カップルが喜ぶ理由がよくわかります。
みなさんも、大切な日には、この”白亜の一軒家”で過ごしてみてはいかが? もしかしたら幸せがやってくるかもしれませんよ♪
(写真左)「マンゴーのジュレ」。マンゴーをそのまま食べているくらい、マンゴーが生かされているジュレでした。
(写真中)「ノンアルコールモヒート」。中に入っているミントは、庭で育てているもの。もぎたてなので香りもよく、スーパーで売っているミントとはひと味もふた味も違います。
(写真右)レストラン以外のフロアも、ヨーロッパ調の高級感があふれ出ていていい感じです。


