クリームの質感が独特。重めの食感ですが、口溶けがよくもったりした感じはなし! フルーツ系のクリームは、フレッシュジャムのようなテイスト。
ここ数年、どのスイーツショップにもあるのが、まあるいパステルカラーのスイーツ、“マカロン”。よくおみやげにももらったりするので、おなじみのお菓子です。
マカロンは、卵白とアーモンドパウダーを使った甘いお菓子で、もともと1枚ずつ売られていたものだそうです。それを2枚合わせ、クリームを挟むアイディアで一世を風靡したのがパリの老舗菓子店「ラデュレ」なのです(と、偉そうに語りましたが、最近知りました)。
その1862年創業の「ラデュレ」が、とうとうこの夏日本に上陸。世界的な有名店だけに、オープンから毎日長蛇の行列。1時間待ち!?は当たり前と聞き、ちょっと遅くなってしまいましたが並んで買ってきました! ご本家マカロン!!
パステルグリーンにヴェルサイユ風のエレガントな模様を施したパッケージは、いかにもフランスの老舗。
銀座三越の2階、お店の前には、30分以上待ちの案内が〜!。お店の人に誘導され、南階段で待つこと20分ほど(意外に早く順番が回ってきました)、マカロンの前に案内されました。
店内は、ルイ16世(マリー・アントワネットの旦那)の頃の雰囲気を漂わせたロマンティックな造り。スタッフは、黒に水玉模様のサロンで、ちょっとメイドカフェを彷彿させます。常時14種類ほどのマカロンがあり、かなり迷いましたが、その中から6種類をチョイスしました。
まずはショコラを一口。やわらか〜い口溶け〜!、そして、しっとりしたクリームが口の中で、ほろほろと溶けていく感じ〜。このエレガントな食感は、今までのマカロンではちょっと体験できなかった感覚。外側のやわらかくサックリした皮とクリームの一体感がとにかく素晴らしい!! さすがご本家!! 繊細な味に驚き&感動!。
ヴァニラ、ショコラ、カフェ、プラリネ、セドラ、フランボワーズなど季節によりフレーバーが少しずつ変わる。1個231円。デリケートなお菓子なので、持ち歩きは2時間が限界。賞味期限は3日間。
特にバニラ。普通のクリームではなく、半透明のちょっと変わったクリームのようなジャムのような??? 濃厚な感じなんだけど、とっても上品な甘さ! フランスのレモンのような果実と説明された“セドラ”は、さわやかな香りとやさしい味わいが印象的でした。
銀座「ラデュレ」のマカロンは、日本で作っているのではなく、毎日モナコから空輸されているそう。まさしくヨーロッパ貴族の味!並んで買うだけの価値絶対あります!!