授賞式とレセプションパーティがおこなわれた三井倶楽部のエントランス。この日は特別に、ブルガリのサインが取り付けてある。
2008年BDA受賞者の黒木メイサさん。沖縄県出身の1988年生まれ! 若いのにがんばってるよな。来年には、日中合作映画「すばる」が公開される。
年間に100回以上のセレブパーティに出かけてる僕だけどさ、なかでも一番、気持ちを引き締めて出席しているのが、このパーティ。ブルガリの「ブリリアント・ドリーム・アワード」だよ。ただ単に販促を目的にしたラグジュアリーブランドのパーティと違って、こちら男性はタキシードに蝶ネクタイ、女性はロングドレスというドレスコード。そんな本格的なパーティなんだ。
場所だってひと味違うもの。三井財閥の由緒ある会員制ゲストハウス、「三井倶楽部」。100年以上前に設計された洋館を使った、クラシックな倶楽部だよね。そして、今や日本で大変な人気を呼んで、飛ぶ鳥を落とす勢いのあのブルガリが、ここで「ブルガリ・ブリリアント・ドリーム・アワード2008」の授賞式を開くわけだよ。
このページでも過去に何度か紹介したけど、このアワードは1999年にスタート。ブルガリが若い人たちにエールを送りたいと、毎年活躍した「夢を持つことの喜びと希望を与えてくれた輝かしい個人に賞を贈る」という趣旨なんだ。
今年の受賞者は、まず、黒木メイサさん。沖縄出身の20歳。彼女は2006年にゴールデンアロー賞の新人賞を受賞して、今やドラマ、映画、CM、舞台などで活躍の場を広げている。そんな注目の女の子だよね。
それからもうひとり。さっき言ったように、このアワードは今年10年目を迎えるんだけど、この10年間に受賞した人のなかで、もっとも輝き続けている人に「10周年記念特別賞」というのも贈られた。これは、あの中田英寿クン。惜しまれながらサッカー界を引退して、今なお、若い世代に夢を与え続けている。まさにブリリアント・ドリームな存在だよね。
これまで何度も「成田ファッションチェック」をさせてもらった彼。嫌われてると思って、一応「や〜、いつもごめんね」と言ったら、「あ、そうですか? テレビぜんぜん見ないんですよ」だって…。かわいくないよ、中田クン!
久しぶりに元LEON編集長の岸田さんと、ジローラモに会った。人のことは言えないけど、二人ともここ数年でちょっと年を取ったなって。しかし、仲良くシガーを楽しんだ。紅一点はテレビ東京の前田海嘉アナウンサー。
そしてこのアワード、季節柄、その年の新作ブライダルジュエリーの発表会も同時に行うのが恒例なんだ。ちなみに今年のブルガリのブライダルジュエリーのテーマは「デディカータ・ア・ヴェネチア」。水の都ヴェネチアへのオマージュなんだよね。
実物を見せてもらったけど、大胆なカット、クラシックさ、そしてエレガンス、気品が調和した、さすがなブライダルジュエリー。僕もちょっと感銘しちゃったよ。
まあ、こういうパーティで注目されるのは、もちろんファッションだよね。実は僕、今年もやっちゃいました。仕事の途中に寄っちゃったために、ジーンズに白いカジュアルジャケット、そしてインナーにはいつもの白地に赤の水玉というイデタチ。ほんと恥ずかしかったよ。こんな格好の人、ひとりもいなかったもんな。
このパーティでは、三井倶楽部のエントランスに、黒塗りが続々と到着して、そこから黒の蝶ネクタイの紳士と、裾を引きずりそうなロングドレスのご婦人が降り立つっていうのが、恒例の風景。しかも一部じゃなくて、全員がこれなんだよ。
そこに赤の斑点シャツの僕が「どーもども」って入っていっちゃいかんだろう。スタッフに「仕事の途中なんですみません」って謝ったら、「いえいえ、ドンさんはいつもオシャレで…」と、温かい対応。それにしてもこの威厳ある高尚な場に、ひとりだけ格好を間違えて、ブルガリにも申し訳ないことしちゃったよ。
このパーティはかなりフォーマルなのだが、親しい友達に会うとほっとするね。しかも彼らのファッションはかなりラフなので安心しちゃったりして…。左から中村クン、高見恭子さん、サクラさん、中島まさとさん。
(右)併せて会場では、新作のブライダルジュエリーが発表されたが、僕が一番気に入ったのが、コレ。価格はサイズ、カラット数によって異なるが、案外リーズナブルで、588000円〜。
(上)数日後にひかえた2008ミス・ユニバース日本代表の最終選考会にエントリーするファイナリストたちが、ドレスアップして会場に来ていた。選考委員の僕を見つけて、挨拶に来てくれた西垣梓さん。ちょっとタイプではあるが、彼女、24にしてはドレスがエロすぎるというか、大人過ぎるというか…。
本当に格調が高くて、ゲストも若い人はあまりいないんだ。会場の真ん中に授賞会場があって、階段を上ったところがサロン。そこで、真の大人といえるような正装した男女が、思い思いにくつろいでいたりする。そうそう、サロンにはダビドフの葉巻のコーナーが設置されてるのも、このパーティの楽しみのひとつなんだよね。
で、今年はそのなかに、パッと花が咲いたような、若い女性の集団がいた。中心にいたのは、ミスユニバース日本大会の総合プロデューサーのイネス。この日は、ドレスアップした、今年のミスユニバースの日本代表ファイナリストに選ばれた10人の女の子たちと一緒にパーティを楽しんでた。
実は僕、この夜の一週間後に迫ってた、ミスユニバース日本大会の審査員をつとめる予定でさ。それを知ってたんだろうな。美貌の女性たちに「ドン様ドン様」ってもちあげられまくり。まわりの人は、うなってたね。さすがドン小西、あれだけの美女をはべらせてるって。ま、それでなくても、服装が目立ってたんだけどね。
さて、そのミスユニバースの日本代表には、誰の手に? 来週、このページでも報告するので、お楽しみに!
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