 |
| 栗本シェフたっての希望で、イタリアに特注した手作りのシャンデリア。60年代風の落ち着いた店内が一挙に華やかに。そのほか透明ガラスの廊下、NYの地下鉄風タイルの壁など、店内至るところにこだわりが。女子トイレも必見! ホール38席。個室8名、4名、シェフズルーム5名。 |
| 客席から調理風景が見えるオープンキッチン。「作るほうは“ごまかしていませんよ。真剣に作ってますよ”という姿をお客さんに見てもらえるし、お客さんも“ちゃんと作ってるな”と確認できるでしょう」。正直さも栗本さんの信条です。 |
| こちらは5人用個室のシェフズルーム。希望のシェフを指名して予約できます。大きな鉄板があるのは、「イタリアンの修業をする前は鉄板焼き屋になりたかったんです」(栗本さん) |
|
 |
目に美しく舌に絶品の「釣り鯵のラビオリ、壬生奈のソース」(1600円)。ラビオリは、鯵とじゃがいもでまろやかな味。壬生菜とじゃがいものスープには、オクラ、金芯菜、小松菜と、野菜がいっぱい添えられてヘルシーかつ繊細な味わいでした。「実はスープも得意でね。この店でも、最近はブイヤベースやカボチャのつめたいスープが人気です」(栗本さん)
※春は、『江戸前穴子の柔らか仕立て 桜の香りと共に』『鹿児島産黒豚の自家製ソーセージの鉄板焼き』『マンゴーの冷たいパスタ』『牛スジのラグースパゲティー』仔羊の猟師風 ローズマリーの香り』『長崎県産すっぽんの焼きリゾット』『シェフの気まぐれドルチェ』などを組み合わせた、シェフズルームのお任せコースがオススメ(2008/04/01追記)
女性のお客さん率95%と、超人シェフ倶楽部の中でも注目を集めるイタリアンの栗本清シェフ。その栗本さんが、この7月、南青山の骨董通りからちょっと入ったビルに、新しいお店をオープン。早速近くの女性たちが集まってきているそう。
「新しい店を出すんだから、料理はもちろん、サービスもインテリアも、すべて妥協できないと思いましたね。女子トイレを清潔かつゴージャスにってことも、すごくこだわったんです。
すべての料理は、あくまでもボク流。イタリア料理の基本や先輩から教わったことはあるけれど、そのうえで自分流を貫いているから、どれも他のお店にはないはずです」
黒のコックコートに茶のサロン、左耳には、ピアスが2つキラリと光る栗本さんの語り口は、意外なほどサッパリサバサバ、体育会系の爽やかさ。なんでも趣味は筋トレや格闘技とか。
ならば、豪快なイタリアンかと思いきや、「ちょっと食べてみて」と出してくれたのは、夏にぴったりの「釣り鯵のラビオリ、壬生奈のソース」。ラビオリの中から新鮮なアジの風味が舌に溶け出し、壬生菜のソースと微妙にからまって、思わず、おいしい! 豪快というよりは、女性的でやさしい、繊細かつ奥深い味わいなのです。気っ風のよい人柄と繊細な味のミスマッチも、女性支持者が増える秘密かも。
「うちで食事をすれば、自然と40〜50種の野菜をお腹の中にいれられます。もちろん生産者がわかっている食材だけを吟味。それに焼き方は炭を使ったあぶり焼きだから、余分な脂分が抜けて、うまみだけを味わえます。食事は体のもとだから、おいしくかつ健康にいいもの、が、この店のコンセプトです」
一度はディナーコースを味わいたい栗本シェフのレシピですが、今ならランチビュッフェが、なんと1200円で飲み物&ドルチェ付き。まずは、気軽にランチに行ってみますか?
|
 |