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| さすがモデル。鍋に豆乳を注ぐ姿までさまになっています。 |
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| 「安心・安全・ヘルシー」をモットーに選ばれた、霧島豚と野菜。これを豆乳で煮て食べます。身も心もポッカポカに暖まります。 |
| テーブルに用意された3種類の塩。中央の黒っぽいのが藻塩です。好みに応じて使い分けます。 |
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| 店内はスポットライトがメインでシックな感じ。テーブル席のほか、半個室や硝子越しのカウンター席もあり、カップルや女性同士での楽しい食事ができそう。 |
| 「麻布Shigezo」のおかみさん、赤石政子さんと一緒の青木店長。 |
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「霧島豚の豆乳みぞれ鍋」。寒い夜には絶好の鍋料理です。霧島豚はコクがありながら、さっぱりしいてとってもおいしい。無農薬・有機栽培の大豆を使った豆乳も絶品。豆乳だけを飲んでもおいしい。
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若い女性客でいつもにぎわっている「麻布 Shigezo」(アザブ・シゲゾウ)。ここは、おいしくて独創的な豆腐料理が食べられることで人気のお店なのですが、ここには料理とは別に、女性に人気の秘密がありました。
「いらっしゃいませ!」。入り口のドアを開けてシックな店内に入ると、人気の主が現れました。店長の青木敬さん。29歳。背筋をスッと伸ばした痩身を白いシャツで包み、颯爽と店内を動き回っています。笑顔もさわやかで、つい声をかけたくなっちゃうほど。
いや、ホントにいい男です。「今日は青木店長いますか」という問い合わせがお店に来ると聞いていましたが、青木さんお目当てで来店するお客さんの気持ちがよくわかります。
それもそのはず、青木店長は現役のモデルでもあるのです。でも、現役のモデルさんがなんで飲食店の店長を?
「大学時代からCMや企業の仕事をやっていましたが、読者の反応がダイレクトに伝わってこないでしょ。お客さんの反応やコミュニケーションなどがとれる飲食業に興味をもって始めたんです」
アルバイトから始めて、モデルとのかけもち生活は今年で6年目。「仕事はすごく楽しい」と言います。といっても、片手間にどちらかの仕事をしている意識は全然なく、「どっちの姿も自分自身そのもの」と青木店長。両方ともメインの仕事なんだとか。
店長にばかり目が行ってしまいましたが、このお店、料理も逸品ぞろい。しかも、値段がリーズナブルなんです。
たとえば「霧島豚の豆乳みぞれ鍋」という料理。霧島豚と豆乳を使った鍋なんですが、一緒に入っている大根おろしが、動物系と植物系の味を調和させて、コクがあるのにさっぱりしているんです。
霧島豚は旨みがぎっしり詰まっているのにさっぱりとしたお味。豆乳も、無農薬・有機栽培の大豆を使っているので、市販のものとはひと味もふた味も違います。ヘルシーでポッカポカに暖まる、今の季節には向いている鍋でした。
「安心・安全・ヘルシー」のモットーは、テーブルに備え付けの調味料にも貫かれています。塩は佐渡から取り寄せ。しかも、きめ細かな一番塩から粗塩、海藻エキス入りの藻塩まで、3種類も用意されています。これを、料理やお客の好みによって使い分けるという仕組み。同じ料理でも、若干違った味付けが楽しめるんですね。
「メニューは、春夏秋冬でメリハリをつけるようにしています。お酒も、酒屋さんと相談しながら、月ごとにお勧めを決めています」と青木店長。アットホームな印象でありながら、上品で美しい店内も、料理の味を引き立てています。細やかな気配りがうれしいお店です。
現役のモデルだけあって、取材中、カメラを向けると、パッと笑顔になって、カメラマンも楽。さすがです。二つの仕事を完璧にこなすために、スイミングクラブやジムに通って、体を鍛えることも忘れていません。読者にメッセージは?
「彼女募集中です!」。「うっそ〜!」「いえ、ほんとにそうなんです〜」と笑いながら話す青木店長。おいしい料理を食べながら、この話が本当かどうか、確かめに行ってみません?
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