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「やんばる島豚 骨付きロースのコートレッタ」。自家製のライ麦パンのパン粉を使用。テーブルに出してもらったときの香ばしい香りを伝えることができないのが、非常に残念! すごく厚いお肉でかなりの量なので、女性が一人では・・・と思いましたが、非常にあっさりしているので、ペロッといけちゃいます。お肉と付け合せのお野菜の見た目のコントラストが非常に綺麗で見るだけで楽しめます。
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渋谷駅から少し離れたビルの最上階という、開放的な印象のお店。それが「sumile
TOKYO」。ニューヨーク、マンハッタンにある「sumile sushi」の東京店として2006年12月にオープンしました。
ニューヨーク店のオリジナリティあふれる料理を提供するダイニングとして、若い女性の間で人気上昇中。ところが、ニューヨークのエッセンスを残しつつも、この3月からメニューがイタリア料理へと変貌。それを仕掛けたのが、このお店を率いている本村逸人シェフです。
「2007年4月から総料理長として入店し、1年間はお店のコンセプト通り、フレンチと和食を融合させたお料理を提供してきましたが、そろそろ僕のカラーを出してもいいんじゃないかと思いまして」と笑顔で語る本村シェフ。目がとってもやさしい方です。
福岡の料理学校に通っている時のアルバイト先がイタリア料理。東京で修行をしたいという思いがつのり、卒業後、アルバイト先の人から紹介された「アルポルト」に入店。そこで、”シンプル
イズ ベスト”の料理に出会います。
「足し算では無く、引き算の料理。これに衝撃を受けました」と本村シェフ。以来、イタリア料理一筋。「アルポルト」で2年間、修行を積んだ後、イタリアで修行。腕に磨きをかけて帰国した後、「sumile
TOKYO」の総料理長に就任しました。
「sumile TOKYO」の料理は、おいしくて美しいものばかりでしたが、メニューの改訂で魅力が倍増。「引き算の料理」に魅了された本村シェフらしい料理が並びます。
たとえば、前菜。「活オマール海老と菜の花のサラダ仕立て ウイキョウのピュレとデコポンのマーマレード」を作ってもらったのですが、素材と味付けのバランスが絶品。メイン料理の「やんばる島豚 骨付きロースのコートレッタ」も、ムダな飾りがどこにもないのに、食べるのが惜しくなるほどの美しさ。しかも、鮮烈な香りとあっさりしたお味で、いくらでも食べられちゃいそう。虚飾を徹底して排除した、鮮烈なお料理でした。
「お料理は見た目おいしく、口に運べば、さらに美味しくなるように努力しています。リストランテの味をトラットリアの雰囲気で楽しんでいただけたらうれしいですね」と本村シェフ。料理にたくさん野菜が使われていることも、女性にとってはうれしい限りです。「ふだん、あまり野菜を取っていない方は、ぜひ野菜を食べにいらしてください」。
料理のおいしさはもちろんですが、テラス席があるのでお店は非常に開放的で清潔感たっぷり。渋谷のど真ん中にお店があるにもかかわらず、天気がいい日には富士山を見ることさえできます。
日本のレストランという印象はまったくなく、店内からテラスを見ると外国のレストランへ行ったような錯覚さえ覚えます。特に、テラス席でいただくランチは最高でしょう。
「ヘルシーでおいしいものを食べたい」「印象に残る料理を食べたい」と思った方は、迷わず「sumile TOKYO」へ行ってみましょう。きっと、本村シェフとスタッフのみなさんが、やさしい笑顔で迎えてくれるはずです。
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| 「やんばる島豚」に自家製パン粉をつける本村シェフ。「アルポルト」で修行していたときの同期には、料理の鉄人で活躍した「リストランテ マッサ」の神戸勝彦さんがいます。 |
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| 前菜「活オマール海老と菜の花のサラダ仕立て ウイキョウのピュレとデコポンのマーマレード」。ウイキョウのピュレとデコポンのマーマレードが絶品でした。 |

| 店内はとても開放的で、ミニパーティにもぴったり。オープンテラスもあります。これからの季節、ここでランチをいただくと気分がいいですよ。 |
| 店内は全体的にブラウンで統一されていて、オープンキッチンでカウンター席もあります。 |
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