2006年、フランス映画界最高のセザール賞を最多5部門受賞。D・H・ロレンスの名作「チャタレー夫人の恋人」を映画化した、『レディ・チャタレー』がついに日本公開。その過激な性描写ゆえ、かつて日本では原作小説の翻訳書が出版禁止をめぐる裁判にまでなりました。戦争と革命の時代に、許されぬ愛に生き、場面が進むごとに少女のような輝きを増す、主演マリナ・ハンズは必見。女流監督パスカル・フェランにより鮮やかに甦った今作を、チャタレー裁判から50周年を迎えるというこの機会にぜひ。(R-18)
第一次世界大戦後の1921年。チャタレー卿夫人コンスタンスは、戦争で下半身不随となった夫クリフォードの介護と、結婚生活の義務感に縛られたまま、孤独な生活を送っていた。ある春の日、コンスタンスは森の中でひとり暮らす狩猟番のパーキンと出会う。孤独を感じていた2人は、森の中で過ごす時間を重ねるうちに、ごく自然に愛し合うようになる。コンスタンスにとっては官能の喜びへの緩慢な目覚めであり、パーキンにとっては生へのゆっくりとした回帰の日々。森の中で2人は深く結びついていく…。
マリナ・ハンズ、ジャン=ルイ・クロック、イポリット・ジラルド 他
監督・脚本/パスカル・フェラン(『a.b.c.の可能性』)
[応募のきまり]
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【東京】
■サイエンスホール 2007年10月18日(木) 18:30開場/19:00開映
住所:千代田区北の丸公園2−1 科学技術館内 電話:03-3212-8485 (地下鉄「九段下」駅より徒歩7分)
(2007/09/11 text.noriko SATO)
(2007/09/18)
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